【ラグスポ】ラグスポPart5【ロレックス除く】
引用元: ・【ラグスポ】ラグスポPart5【ロレックス除く】
ロレックスを含める派
ロレックスを含めない派
に別れて語り合うのが生産的かも。
このスレはラグスポを語るスレです。
ロレックスは含めません。含めるかどうかの議論もスレ違いとします。
前スレhttps://lavender.5ch.net/test/read.cgi/watch/1606998187/l50
確認
【ラグスポ】ラグスポ Part5【ロレックス含む】
ラグスポの定義は一旦おいておき ロレックスを含める派 ロレックスを含めない派 に別れて語り合うのが生産的かも。 このスレはラグスポを語るスレです。 ロレックスも含めます。含めるかどうかの議論はスレ違いとします。 前スレhttps://lavender.5ch.net/test/read.cgi/watch/1606998187/l50
オーバーシーズはもはや現実的ではなくなってきたな。
何がほしいかを明確にしないと絶対飽きるよ
今の選択肢って、現実的に買えそうなラグスポをとりあえず値段順に並べてるだけ
マリーン良いんですが、ブレゲはもっと欲しいモデル(クラシック5177エナメル)があって、少しかぶる感じがしてしまいます。
>>8
良いアドバイスをありがとうございます。
夏や梅雨向けに皮バンドでないブレスで防水10気圧以上でドレスではないもの、
というのが元々の動機でした。初心に戻ってゆっくり考えてみます。
ブレゲのマリーン3のブルー新作はいかが?
アイコンなんかやたら持ち上げられてるけど他に高いブレスの時計もってると、つけ心地とか外装は細部の仕上げは値段相応だなって感じる
そらアイコンはそれらと値段の桁が段違いだからなあ
雲上クラスのラグスポ買えないから代わりに安いのでいいやってなると
簡単に買えるから人気が集中するんだろ
いやロイヤルは値段変わらんし
アイコンも爆発的に売れて品薄ってわけではないし、一部の人が持ち上げすぎと思うよ
なんか某YouTuberもやたら持ち上げてるしなんかあんのかな?って思う
前提条件として、ラグスポとは「ラグジュアリーなスポーツウォッチ」ではなく、
「ラグジュアリーウォッチ」にスポーティな味付けをしたモノ(スポーツウォッチでも可)
スポーティーなデザインでありながら、ハイブランドならではの高品質な仕上げによる、一定のドレス感。オンオフ問わずスタイルを格上げする
代表格:スポロレ、ロイヤルオーク、サントス、ノーチラス、ビッグバンetc
NG登録すれば見なくて済むよ
初心者でスマソ
チューダー
ありがとう。
3針の青 かっこいいね
いいですね
ホワイトゴールドの青文字盤が一番ですが、便利なのはチタンのアラームGMTかな
ちなみに、これ>>20は海外掲示板でみつけたリンクね。
ドヤれるかどうか、買取価格が高いかどうかが大事だ。
ブレゲ、ブランパン、ピアジェ、ブルガリはラグスポでは負け組だ。
転売でたった数十万、大当たりで100-200万の利益で大喜び。ご苦労様
本人の考えがどうであれ>>21のような思考回路だと他の時計好きから思われてる面は間違いなくある。
腕時計ごときに気張った姿勢で臨んでいらっしゃるですね。お疲れ様です。
たまたま立ち寄ったTUDOR正規店に38mmが有ったんでGET
よっしゃー仕事がんばろう!
元祖はAPのロイヤルオーク
当時スポーツウォッチはあるにはあったが当時の感覚では分厚くて高級感に欠けた
薄型でなければ高級時計ではないとされていた
薄型でも防水性を高めるために特殊な形状のケースになった
当時すでにあった本格的なスポーツウォッチやダイバーズウォッチほどスペックは高くない
この流れをくむロイヤルオーク、ノーチラス、222~オーバーシーズは文句なしにラグスポ
ポロも入れて大丈夫だろう
しかしクオーツ時計の大衆普及化と90年代に入ってからのデカ厚ブームで薄型が必ずしも高級の条件を満たさなくなった
オフショア…薄型ではないが、ロイヤルオークの派生モデルということでラグスポでOKか?
マリーン…フランス海軍省向けの由緒正しい出自。形状は特殊ではないがブランドのステータスと内外装はクオリティは十分クリアしている
タイプXX…フランス空軍向けの由緒正しい出自。形状は特殊ではないがブランドのステータスは問題なし。内外装はブレゲにしてはチープだが近年のモデルは改善傾向にある。
フィフティファゾムス…元祖ダイバーズウォッチで今日の基準でもハイスペック。内外装のクオリティは高い。休眠した過去があるが今日のステータスを考えるとラグスポのくくりでOkか。
バチスカーフ…上記モデルのタウンユース用にリリーズ。女性用もあった。RO以前のラグスポの元祖ともいえる。今日基準ではラグスポで十分OK。だが当時のブランパンの地位は今日ほど高くなかったのも事実。
ロレアート…初代はデザイン、薄さは十分ラグスポの用件を満たしているが、クオーツのみのリリース。今日のGPはやや低迷しており、いわゆる雲上やそれに準ずる地位からワンランク落ちているのも否めない。
ポラリス…本格的なダイバーズウォッチを元祖に持つ。ヴィンテージ感を出すためかデザインは外装はややチープに見えるとの意見もある。
レベルソ…ポロ球技用に誕生。当時は割れやすかったガラス面を保護するためのギミックであり防水性を高める目的ではない。
さらに今日ではドレスウォッチとデイリーウォッチの境界があいまいになっている
レベルソ、フィフティーシックス、1159はどちらかというとこっちに位置づけられるのではないか
つまりデザイン美
フィフティファゾムスなんかはダイバーズというコンセプト上の外装の制約があるから、例えるならプロフェッショナルスポーツ
つまり機能美
実際に使われるかはともかくシチュエーションが決まってるスポーツウォッチはラグスポにはなりえないと思うね
デカすぎるけど、オフショアやリシャールミルでももっと大きいのあるし
バチスカーフはサイズダウンしてるし仕上げもいいけどキラキラ感はないから、その点ではラグスポ感はない
まぁいろいろな考えがあっていいと思うが
あとはジェンタの亜流ぽいモデルをどこまでラグスポと認めていいのか
リヴィエラ、アイコン、ハイライフなど
ラグスポをデザインで見るか、歴史で見るか、ブランドで見るか、具体的な内外装のクオリティで見るか、価格で見るかなどで変わってくるだろう
仕上げは申し分ないはないよ
良くも悪くも値段相応
外装に関しては完全に特定用途向けだよ
スウォッチはその辺りしっかりしててちゃんとコンセプト通りに作るから
多少文字盤を反射させてるのが高級感というならもはや何も言わんが
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