【ラグスポ】ラグジュアリースポーツウォッチ Part4
引用元: ・【ラグスポ】ラグジュアリースポーツウォッチ Part4
心がラグスポと感じたもの、それがあなたのラグスポだよ
前スレ
ラグジュアリースポーツウォッチ Part3
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/watch/1602858178/
【横綱】
(東)ノーチラス(歴史に敬意を表して)
(西)ロイヤルオーク(開拓者に敬意を表して)
【大関】
(東)オデュッセウス(発売当初から購入制限)
(西)アクアノート(雲上ブランドで購入制限)
【関脇】
(東)オーバーシーズ(デザインは微妙だが一応雲上)
(西)マリーン
【小結】
(東)アルパインイーグル(雲上以外ならこれかな)
(西)ポロs(ブランドの格的に)
【前頭筆頭】
(東)ヨットマスター(ロレのラグスポは無視できない
(西)ロレアート
【前頭二枚目】
インヂュニア(歴史に敬意を表して)
【幕下】
サントス(ラグスポなの?)
クラシックフュージョン
オクト
アイコン
BR05
チューダーロイヤル
コンステ
5大
アルパイン
ヨットマスター
インヂュニア40
になりそうだな
*はデイト(日付)が無いモデル
■異次元に薄いけどかーなーりデリケートな機械積んでます
6.4mm オクトフィニッシモ2020年SSモデル*
■薄い!と実感できる薄さ
8.1mm ロイヤルオーク エクストラシン 39mm
8.1mm アクアノート 40mm
8.3mm ノーチラス 40mm
8.4mm アルパインイーグル 36mm*
■実感しにくいけど薄いですね
8.83mm サントスMM 35.1mm*
9.08mm サントスLM 39.8mm
9.4mm ポロS 42mm
9.7mm アルパインイーグル 41mm
9.75mm アイアンウォーカー 40mm&36mm
9.8mm ロイヤルオーク 37mm
■厚くもなく薄くも無い
10.02mm ロレアート 38mm
10.3mm インヂュニア 40mm
10.4mm ロイヤルオーク 41mm
10.5mm BR05 40mm
10.6mm アンタークティック 40.5mm
10.88mm ロレアート 42mm
【横綱】
(東)ノーチラス(最高峰のステイタス。正規購入は10年待ちとも)
(西) ロイヤルオーク(ラグスポブームの先駆け。正規購入は困難)
【大関】
(東) アクアノート(雲上・購入制限。ノーチ・ROに次ぐラグスポNo.3)*東が西より上位
(西)オデュッセウス(雲上・購入制限。新参でデザインは賛否両論)
【関脇】
(東)オーバーシーズ(雲上)
(西)マリーン(雲上)
【小結】
(東)オーシャン
(西)ビッグバン
【前頭筆頭】
(東)
ポロs(ピアジェのエントリー帯)
ヨットマスター
(西)アルパインイーグル(161・7万、COSC)
【前頭二枚目】
(東)オクト(6つの世界最薄記録。複雑機構も充実)
(西)ロレアート
【前頭三枚目】
(東)サントス(世界初のラグスポ)
(西)クラシックフュージョン
インヂュニア
コンステレーション
J12
【幕下】
BR05(49万~18KPG:370万)
チューダーロイヤル(3針:21・2~22・8万)
アイアンウォーカー(3針:37・95~39・6万。クロノメーター)
アイコン
デルフィン
●独立系・少量生産の新興高級時計ブランド(独立時計師、ゾンビ含む)
【張出横綱】
ローラン フィリエ/グラン スポーツ
【小結】
チャペック/アンタークティック テール・アデリー
パルミジャーニ・フルリエ/トンダGT
モーザー/ダイオウグソムシ(ストリームライナー)
ウルバン・ヤーゲンセン/ワン・コレクション
【前頭】
ル・ローヌ/ヘドニア・オートマティック
そのワードを広めた専門誌クロノス等の評論家らによると、
前提条件として、ラグスポとは「ラグジュアリーなスポーツウォッチ」ではなく、
「ラグジュアリーウォッチ」にスポーティな味付けをしたモノ(スポーツウォッチでも可)
クロノス編集長広田ら6人の業界専門家が選ぶ、ラグスポ10傑
1 パテック フィリップ/ノーチラス
2 オーデマ ピゲ/ロイヤルオーク
3 ブランパン /フィフティ ファゾムス
4 オメガ/シーマスター300 マスター コーアクシャル
歴としたスポーツウォッチだが、ラグジュアリーウォッチと称して良い外装を持つ
5 リシャール・ミル /RM35-01 ラファエル・ナダル
高級時計の、そしてスポーツウォッチの概念を変えた革新性は、現在の時計界を語るうえで欠かせない
6 ハリー・ウィンストン/ プロジェクト Z8
7 ロレックス / オイスター パーペチュアル GMTマスターⅡ(18KWG。360万円)
8 ルイ・ヴィトン / タンブール・クロノ グラン スポーツ 18KWG。760万
9 ウブロ / ミッドナイト クラシックフュージョン
ビッグバンはマッチョイズム。“細マッチョ”を目指すならクラシックフュージョン
10 カルティエ /カリブル ドゥ カルティエ ダイバー ウォッチ
誰も支持してない自分が持ち出した格付け表を定着させたくて仕方がないみたいだな
あれはどう?
相撲マンは番付に入れてないけど、スポロレは基本全てラグスポだよ
時計メディア関係者の中では、ヨットマよりGMTマスターⅡの方がラグスポとしては人気高い
このメンツで幕内入れるなら、俺のDJ41だって十分資格あるぞ!
てゆうポジショントーク持ってたりします笑
トレンドの参考にしてるし時計業界への影響力は大きいよ
一方は技術者用耐磁時計で一方はドレスウォッチ
それがラグスポで通るならミルガウスやレイルマスターやデイトジャストもラグスポになる
専門誌クロノス系の評論家の中には、好きなラグスポにエクワンを上げてる人もいるし
デイトジャストはスポロレじゃないが、100m防水のスポーティ要素があるラグジュアリーウォッチだから、
堂々たるラグスポだな
ポロ(陸上の方)の試合中つけれるのもスポーツウォッチ
ただポロって真ん中にでかい時計あるからワザワザ付けなくても全く問題ねーんだけどな 昔から
ドレス・ダイバーズ・パイロットと既存カテゴリに入れられない時計は全部スポーツウォッチなのかと思ってしまう
オンオフいけるとは言うがネイビーや黒よりのスーツ・ジャケットだと華やかすぎて浮くし結局オフ専用になってるわ
ラグスポと言ってもモデルによって千差万別
スーツに合うラグスポはたくさんあるだろ
オバシやサントス、DJ、クラシックフュージョンとか普通にスーツに合うし
スポロレ(サブマリみたいなダイバーズ)でスーツ来てる奴もたくさんいるし
そもそも他人の時計なんて興味ない人が大半
あまりにも突飛で派手な時計でなければ問題ない
言葉が悪かったか
他の人が何つけてても別にいいんだよ
それこそスーツにダイバーズも否定しない
それはそれとして自分ではやりたくない
ちなみに挙げてる時計の中ではクラシックフュージョンはスーツにつけたくないかな
ただ人のコーデが知りたいだけ
じゃないとドレスウォッチの出番無くなっちゃう
クラシックフュージョン+スーツでドヤってる30代ぐらいのヤクザみたいな若社長が印象的だったな
冠婚葬祭やビジネス用はラグスポ以外で1本ありゃ十分
ちょっと理解できない意見が出たら一本君とか見下してる人はセンスない
それをラグスポスレで語るセンスもどうなのかねw
お前何いってんの?
スーツに合わない時計は結局眺めるだけになってしまう
ポロやロレアート買うか?
インヂュニアはジェンタ直系だね
インヂュニアはスポーツウォッチではなくね?
インヂュニアはスポーツウォッチではないよ
ミルガウス、レイルマスターと同様、磁場の多い場所で働く職業人向け時計
ロレアートの方が認知度も格も上
ラグスポは遊び時計だろ
汎用性が高いにこしたことはない、複数もってても汎用性高い時計の出番が多くなるって意見に対して一本君とか汎用性語るのはセンスないとか言う方がおかしいわ
俺も遊び時計で使ってるが現実社会だとスーツにつけてる人も結構見かけるし
1955年、強耐磁時計として誕生
1976年、ジェンタデザイン、ビス打ちベゼルや立体的なブレスレットなど、マッシブなデザインが話題
12気圧防水
文句なしのラグスポ
同意。特にあまり知識がない人に多い印象。
>>49 笑いました!
俺もそういう時だけ、つけるから笑
血脈ではオバシが落ちる
血統ってなんだよ
血統とか直系とか笑える。極道かいな(笑)
ヤクザが好きそうなのはあってそうw
じゃあコンステレーションもミッキーマウスもラグスポだな
銀座のブティックに入荷するけど当然皆買うよな?
チューダーは小物だろ
一旦まとめて
【横綱】
(東)ノーチラス(歴史に敬意を表して)
(西)ロイヤルオーク(開拓者に敬意を表して)
【大関】
(東)オデュッセウス(発売当初から購入制限)
(西)アクアノート(雲上ブランドで購入制限)
【関脇】
(東)オーバーシーズ(デザインは微妙だが一応雲上)
(西)マリーン
【小結】
(東)アルパインイーグル(雲上以外ならこれかな)
(西)ポロs(ブランドの格的に)
【前頭筆頭】
(東)ヨットマスター(ロレのラグスポは無視できない
(西)ロレアート
【前頭二枚目】
インヂュニア(歴史に敬意を表して)
【幕下】
サントス(ラグスポなの?)
クラシックフュージョン
オクト
アイコン
BR05
チューダーロイヤル
コンステ
*はデイト(日付)が無いモデル
■異次元に薄いけどかーなーりデリケートな機械積んでます
6.4mm オクトフィニッシモ2020年SSモデル*
■薄い!と実感できる薄さ
8.1mm ロイヤルオーク エクストラシン 39mm
8.1mm アクアノート 40mm
8.3mm ノーチラス 40mm
8.4mm アルパインイーグル 36mm*
■実感しにくいけど薄いですね
8.83mm サントスMM 35.1mm*
9.08mm サントスLM 39.8mm
9.4mm ポロS 42mm
9.7mm アルパインイーグル 41mm
9.75mm アイアンウォーカー 40mm&36mm
9.8mm ロイヤルオーク 37mm
■厚くもなく薄くも無い
10.02mm ロレアート 38mm
10.3mm インヂュニア 40mm
10.4mm ロイヤルオーク 41mm
10.5mm BR05 40mm
10.6mm アンタークティック 40.5mm
10.88mm ロレアート 42mm
■エクスプローラ級(厚みあります)
11.0mm オーヴァーシーズ 41mm
11.0mm アイコン 42mm&39mm
11.1mm オデュッセウス 40.5mm
■デイトナ級(結構な厚みです)
11.5mm マリーン 40mm
12.1mm ヤーゲンセンワン 41mm(ドームトップは13.8mm厚)
■参考値
11.0mm エクスプローラ*
11.5mm ヨットマスター
12.0mm GMTマスターII
12.0mm デイトナ*
12.5mm エクスプローラII
13.0mm サブマリーナ
13.5mm ミルガウス*
#ラグジュアリースポーツウォッチを正式に定義するものはない
#あくまでも下記はMONOCHROMEの見立てです
#洗練された極薄の自動巻きムーブメント
#ステンレススチール製かつ堅牢で耐水性のあるケース
#丸いラウンド型ではない独特のケース形状
#統合されたラグ、統合されたスチールブレスレット
引用元:
Buying Guide 5 of the Most Iconic Luxury Sports Watches You Can Buy in 2018
https://monochrome-watches.com/buying-guide-5-most-iconic-luxury-sports-watches-you-can-buy-in-2018/
– ラグジュアリースポーツウォッチの例
1972年 オーデマ ピゲ ロイヤルオーク
1975年 ジラール•ペルゴ ロレアート
1976年 IWC インヂュニアSL
1976年 パテック フィリップ ノーチラス
1977年 ヴァシュロン•コンスタンタン 222(1996年に登場したオーヴァーシーズが後継)
1978年 カルティエ サントス
1979年 ピアジェ ポロ(2016年に登場したポロSが後継)
1980年 ショパール サンモリッツ(2019年に登場したアルパインイーグルが後継)
1980年 ウブロ クラシック1400(2008年に登場したクラシック•フュージョンが後継)
1990年 ブレゲ マリーン
1997年 パテック フィリップ アクアノート
2004年 ブルガリ オクト
2016年 モーリス•ラクロア アイコン
2019年 ベル&ロス BR05
クォーツ中心の展開(G-SHOCK、グランドセイコーなど)
ダイバーズがコンセプト(ロレックス サブマリーナ、ブランパン フィフティファゾムス、パネライ ルミノールなど)
クロノグラフがテーマ(ロレックス デイトナ、オメガ スピードマスターなど)
■価格帯別ラグジュアリースポーツウォッチのオススメ
20万円代以下 モーリス・ラクロア アイコンシリーズ
50万円代 ベル&ロス BR05シリーズ
100万円代 ショパール アルパインイーグル
※以下、入手困難につき、独特なお布施ルールの履行もしくはコネクションを要する※
200万円代 パテック フィリップ アクアノート
オーデマ ピゲ ロイヤルオーク
ヴァシュロン コンスタンタン オーヴァーシーズ(ただしオバシは流行に便乗してるだけで普通に予約可能)
300万円代 パテック フィリップ ノーチラス
A.ランゲ&ゾーネ オデュッセウス
ノーチラス
アクアノート
■ジュネーヴシール認定
オーヴァーシーズ
■クロノメーター認定
アルパインイーグル(COSC)
アイアンウォーカー(ドイツクロノメーター)
アンタークティック(COSC)
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