■■ミリタリーウォッチ総合スレ15■■
引用元:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/watch/1593708150/
機械式、クォーツ、ファション、ヴィンテージ何でも問わずウェルカム!初心者も大歓迎!
NATOストラップの話もこちらで。
★対象
ハミルトン、トレーサー、ルミノックス、マラソン、フォルティス、スント、ハンハルト
ラコ、スイスミリタリー、ジン、ストーヴァ、アルキメデ、ユンカース、チュチマ等の
ミリタリー系時計を幅広く対象とします。
★前スレ
■■ミリタリーウォッチ総合スレ14■■
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/watch/1542749925/
★誘導用スレ
※スレの主旨もルールも理解せずミリタリーウォッチの定義を語りだすおかしな人が現れたら誘導してください※
■■リアル・ミリタリーウォッチ総合スレ8■■
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/watch/1593707697/
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1978年、セイコーが商標に買収。
1979年、セイコーはパルサーをクォーツのアナログ時計として再発売し、
今でもセイコーの1ブランド
今知ったが、1800年代スイスのオトリブ市で創業したメーカーで、
1918年のスイス腕時計工業史誌にミリタリーウォッチとして記載されてる歴史がある
現在はラ・ショー・ド・フォンを拠点とするPicard&Cie.社のブランド
この会社が版権買い取ったと思われる
現在はヴィンテージやミリタリーをモチーフとした廉価ウォッチを展開
ちょうど来月、プロスペックスのプロデュースモデルでも人気を博したLOWERCASEが監修したモデルが、
セレクトショップとのコラボ含めて9種でる
アーバンミリタリーがコンセプトでシンプルながら格好良い
良いの教えてくれてありがと
cwc一択だと俺も思うわ。別にまだ高くないし。トリチウム夜光の味も楽しめるしね。
実物が嫌とか妙なポリシー()がない限りそうなるよな。
まぁprecistaいってもいいけど、タイムファクターは所詮ファンモデルだからまずはcwcいくべき。
ちなみに、12月に初期手巻きW10再販するってよ。
後出しすんなボケ!
だったらタイムファクターのプレシスタがいいんじゃね?サファイヤだったはず
良さそうだ!ありがとう!
情報集めて購入考えてみます!
軽いし、浅い傷なら簡単に磨ける。
ミネラルガラスが最悪。
強めにぶつけたり落としたりしたら、一貫の終わりだし、普段使いには向かない
メリットはヴィンテージ再現で趣味性が高い事だけ
事実、現行の腕時計では一番アクリルが少ない
ドーム風防の斜めからの文字盤の歪みはアクリルが一番美しいと思うけど、ま、好みは人それぞれだ。
ミリタリーウォッチなんて軽く傷付いてナンボだからプラ風防の傷なんて気にしない人が多数だろうね。
アクリルの脆さ・耐久力の無さは半端ない
以前軽く落としたら、白き太い亀裂が縦横に入りまくり、一発でオシャカになった
実用性が皆無と言っていい。オモチャみたいなもん
その割れかたはガラスじゃね?
アクリルはガラスみたいに粉々な感じの割れかたにはならんよ
よっぽどの安物だったんじゃないか??
というかミネラルはもちろん、サファイヤだって当たりが悪ければ傷入るし割れる。ロレオメでもそう。
傷付けば研磨は不可、交換費用も高額だからデメリットも大きい。そもそもG10みたいなミリタリーイシューにフラットガラスなんか興醒めだわ。サファイヤドームみたいな一級品が使われる筈もなし。
プラは破損したときに飛散しにくい性質があり、かつ研磨や交換も容易ことから究極の普段使いともいえる。
実際、ミリタリーにおいてはサファイヤやミネラルが主流になって尚使用されてきた実情があるからな。
とどのつまり民間の俺らにとっては嗜好性の範疇でしかないんだが、ミリタリーウォッチ好きを自称しておいてのアクリル否定は「分かってねぇなw」と言わざるを得ない。
長文すまんな
交換だって安いんだし
一昔前のスピマスやex1とか普通にアクリルを普段使いしてたし
ミネラルも普通の丸のなら交換安いから気にならない
市販の汎用ガラスが使えないのはサファイアじゃないと嫌だけど
独特の雰囲気が出てキズも味になるし気になるキズはコンパウンドで磨けばけっこう綺麗になる
ただ、アクリルは現在主流のプラパッキンを使えないから防水性が犠牲になってしまうのが最大の難点
安くて小傷は付いても簡単には割れてしまわない.
ミリタリー風ウォッチ好きならまぁ違うんだろけど.
あえてアクリル風防のスピマスProを選定したとかなんとか
普段使いならその方が良いと思う
その通り
>>592みたいに勘違いしてる奴も多いが、リアルミリタリーなら実際は使い捨て品
タイメックスやハミルトン、オレッヒ&ワイスなどが卸した樹脂ケースの時計は確かに使い捨てだが、それはアメリカの、しかもベトナム戦争などのごく一部期間に限っての話。
例えば、アメリカでも朝鮮戦争以前のA11やA17などは使い捨てではないし、ダーティダースも修理部門が設けられて修理交換しながら使われた。むしろこっちのほうが主流。
リアルミリタリーは全て使い捨てという決めつけは勘違いだし、無知だよ。
無知で情弱なのはお前
第2次世界大戦が終結後、軍事予算の削減で、軍用時計の供給数は減少。
そのため、50~60年代の軍用時計の数は、40年代に比べるとそれほど多くない。
さらに1960年代後半の時計界では、職人いらずで精度の高い時計を作ることが可能になり、
大量生産に舵を切るメーカーが増大
以降は、安価である程度の性能を備え、さらにプラスチック普及により、
これを採用した使い捨てのディスポーザブルウオッチが、
リアルミリタリーの主流
アメリカ軍用として約100万個も製造された
あーその書き込み様は、おまえリアルミリタリー先生だなw
リアルスレ過疎ってるからって帰ってくるなよ。
嫌われ者が
思い込みで補完しちゃうから結論先にありきで。
ロレックスのミルサブやオメガのシーマスターは実際には使用されてないとか言ってて笑ったもんなw
あんなにコンディションが悪いのがあるのに使われてない訳ねーだろと。ダイバーやパイロットはいい時計支給されてるんだよ、そんなに人数もいないから。
ディスポは米軍のプラ製からの発想で、それ以前は修理して使ってたのは常識でしょ。
軍用時計の話してんのに勝手に時計業界とかマスの話にすり替えられて驚くわw
しかもリアル先生はgshockやsuuntoの話しに持っていきたいのが見え見えで笑える。
こいつのいうディスポって結局こういう民生品のことだから。
アメリカがその国力でもって大量生産を成功させたのは事実だが、以降それに追従できた国なんてないのにw
ミリタリーテイスト全般を語ろう、なのか
リアルミリタリーなのか線引き難しいな
大戦ものなんかはリアルミリタリーに傾きがちだから仕方ないが
軍には安く頑丈なものが採用されるはずで、安い=使い捨てとは限らないんだけど壊れたら使用者本人には新しく支給されるのもまた事実
裏で修理されて使い回されてたかもしれんが詳しくない
例えばドイツ軍は、防水ケース、一体型ラグ、15石以上、耐震装置付きなどさまざまな納入条件を設けたそうだ
決して安物ではない
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